
寺子屋形式・「反転授業」方式の小中高「個」別指導進学塾
東京都杉並区西荻南3−17−4−401
嚮心塾 03-3334-0481
(きょうしんじゅく) kyoushinjuku2005@gmail.com
M・Yさん(都立新宿高校3年)
お茶の水女子大理学部生物学科合格(進学先)
他合格校:立教大学理学部、学習院大学理学部
今、高校二年生の秋頃から夢見ていたお茶の水女子大学への入学が決まり、安堵と共に喜びでいっぱいです。嚮心塾に出会えて、柳原先生に出会えてよかったと心から思い、感謝しています。
私が嚮心塾に通い始めたのは高校二年生の初め頃からでその頃は英語の品詞分解や数学をメインに勉強していました。
英語は高校受験でもかなり足を引っ張った科目で苦手意識も強く、入塾当初は特にできない、できなさすぎて困っている旨を先生に相談しました。先生から品詞分解を続ければ必ず読めるようになると教えていただき、面倒くさく感じる日もありましたが品詞分解だけは塾に行くたびに必ず最初にするようにしました。そのおかげで受験において英語に苦労することは全くなく、先生の教えを信じてよかったと感じています。
数学は学校での進度が遅かったため教科書を使って少し先取りをして勉強していました。学校では青チャートをやっていれば大丈夫だと言われていたのですが、先生によると青チャートは難しすぎるとのことだったため教科書を読み込んでは理解できないところを質問していました。結局最後まで青チャートはほとんど使わずに終わりました。
また、私の通っている高校は課題が多く、課題に追われてばかりいました。しかし、先生から無意味な課題もあるからそんなに一生懸命にやらなくて良い、手を抜いて早く終わらせて本当に必要な勉強をするべきだと教えていただき、すぐに手を抜くことはできませんでしたが真に必要な勉強を進めることができました。
高校二年の終わりへ近づくにつれて学校で受験への意識向上の取り組みが始まり、私の周りも母の周りも受験について情報交換を行うようになり親子共々焦ってきて、そろそろ考えなくてはと思うようになりました。そこで母と共に先生に面談をお願いし、今から何をすればいいのか何を考えればいいのか相談しました。母はこの面談で安心することができ、受験への口出しをやめようと思うようになったそうです。受験期間中に母から勉強の進度などについて話を持ちかけられることはほとんどなく、家では受験モードから切り替えて生活することができ、メンタルが不安定になることなく辛いながらも楽しく受験に取り組むことができました。このとき面談をしてよかったと思います。
また、この面談では、勉強時間の確保のために勉強量の管理をした方が良いとアドバイスいただきました。私は手帳を買い、そこに時間、やったこと、先生からのアドバイスなどを書き留め始めました。これによって受験生なのだと気持ちを高めることができました。
夏頃から毎日塾に通い、最後まで残るよつに心がけました。この頃の受験勉強としては、共テに向けてというより二次試験に向けて実力をつけようということで英語の品詞分解と部分和訳、数学の公式の正しい理解、化学や生物の理解を中心に進めました。どの教科も先生からいただいた教材や教科書を用いて、分からないところだけでなく引っかかったところ、できても説明ができないところを先生に質問して丁寧に理解するようにしました。
10月からはお茶大の過去問を少し解き始めつつ共通テストに少しずつ照準を合わせて行きました。
年末に二日間の共テシミュレーションを受け、心身ともに体調を崩し、さらに結果も芳しくなかったため、しばらく勉強が手につかなくなりました。模試については、もともと先生の勧めもあり、大手塾の模試をほとんど受けていませんでした。模試の結果に振り回されて勉強が進まなくなるので、そこまでたくさん受けなくて良いとかねてから言われていた通りでした。
模試の後もこれまでと同様に勉強を続け、結果として共通テストはそこそこ良い感じで二次試験に向けて余裕を持ったスタートをすることができました。二次試験までの約1か月は私立大学とお茶大の過去問を交互に解いていきました。共テ慣れのため、解き始めた頃は特に数学で時間の使い方を間違えたり、わからなくとももがいて点をもぎ取る解き方ができなかったりしていましたが、解くたびに先生からアドバイスをもらい、修正を重ねていき、私立入試は特に問題なく終わりました。その後は本命のお茶大に向けて過去問を解いては見せ、解いては見せを繰り返し足りないところを補完して準備をしました。
そして二次試験一日目、心臓がはち切れそうなほどの不安と緊張で集中しきれないまま数学の試験が始まってしまいました。結果、初っ端から問題文を読み違えるという大ミスをかまし、さらにそのミスに気づいても直しきれずに終わり、この世の終わりだと落ち込んでしまいました。そこで先生から試験の合間に何かあったらメールをくださいと言っていただいていたことを思い出し、二限目の英語の試験までの一時間で先生に数学でミスったことをメールで伝えました。少しして先生から返信があり、一教科じゃ決まらない、この後の立て直しが何より重要、英語は手や口を動かして集中するようにと指導いただいたことで完全に気持ちを入れ替えて英語は想定より解けた実感があるほどうまくいきました。
試験後、塾へ行って再度先生に相談し、二日目の理科もなんとか終えることができました。試験の真っ只中でアドバイスをいただけたことは本当にありがたかったです。
最後に、私は嚮心塾で正しく学ぶことができたと感じています。柳原先生のご指導がなかったらもっと辛く苦しい受験になっていたと思います。嚮心塾は周りの人が勉強しているところが見え、先生と話している声が聞こえ、とても集中できる環境で勉強面だけでなく、心の面でも落ち着ける暖かい空間です。他の学生の先生への相談を盗み聞きしては自己を振り返ったり、先生のアドバイスも盗み聞きしてなるほどと思ったり、他塾では知ることはなかっただろうこともたくさん学びました。学習の本質から教えていただいた柳原先生、私のまとまっていない質問でも丁寧に教えてくださったチューターの先生方には本当にお世話になりました。2年間ありがとうございました。